浜松で眉毛を自分で整えるメンズへ。形・切る・抜くの順番と、触らない範囲
ハサミと毛抜きは洗面台に置いてある。カミソリもある。道具はそろっているのに、どれから使えばいいのか分からない。前に一度やってみたら、抜きすぎて片方だけ細くなった。今度は失敗したくないので、メンズの眉毛の整え方を順番から調べている。この記事は、浜松でそんなふうに眉を整えようとしている男性に向けて書いています。
書いているのは、JR浜松駅から徒歩6分(新浜松駅から徒歩2分)にあるメンズ専門の眉毛サロン、オーメンズ 浜松駅前店です。自分で整えるときの手順を、何から始めて、何を最後に回して、どこには手を出さないのか、の順に並べます。サロンに来てもらう前提の話ではありません。自分で続ける人がそのまま使えるように書いています。
メンズの眉毛の整え方は、戻せない作業を最後に回す
眉を整える作業は、大きく分けて3つです。
- 形を決める:どこまでを眉として残すかを決める
- 切る:長く伸びた毛を、ハサミで短くする
- 抜く:輪郭の外に散っている毛を、根元から取る
この記事でおすすめするメンズの眉毛の整え方は、この順番です。理由は、3つの作業で「やり直せるかどうか」が違うからです。
切りすぎた毛は、伸びるのを待てます。抜いてしまった毛は、その日のうちには元に戻せません。形を決めるのは頭の中の作業なので、何度でも考え直せます。やり直しがきく作業を先に、やり直しがきかない作業を最後に置くと、失敗したときの傷が小さくなります。
冒頭の「片方だけ細くなった」は、抜くところから始めたときの流れです。片方を抜いたあとにもう片方に合わせようとして、少しずつ抜き足していくうちに、両方とも最初の予定より細くなる。抜く作業が最初に来ると、この流れに入りやすくなります。
ハサミで切る作業そのものについては、浜松の眉毛カットの記事でも書いています。この記事は、切る・抜く・剃るを含めた全体の順番と、やらない範囲のほうに絞ります。
手順1:抜く前に、残す形を決める
最初にやるのは、道具を持つことではありません。鏡の前で、どこまでを眉として残すのかを決めることです。
自分で整えるときは、次のことを全部ひとりで決めることになります。
- どんな印象にしたいか
- 自分の眉骨や輪郭に合う形はどれか
- どの毛を切って、どの毛を抜くか
- 左右をどうそろえるか
鏡を見ながら、手を動かす自分と、仕上がりを判断する自分が同じ人です。だからこそ、手を動かす前に判断だけを済ませておきます。
形を考えるときに気をつけたいのは、雑誌やSNSで見た形をそのまま自分に乗せないことです。眉が顔の中でどう見えるかは、眉そのものより、眉骨の出方・目の位置・輪郭で決まります。同じ平行眉でも、眉骨が出ている人とそうでない人では、まったく違う印象になります。写真は参考にしつつ、自分の眉骨と輪郭に合わせて考えてください。
形が決まらないうちは、次の手順に進まないでください。抜いた毛は、その日のうちには戻せません。
手順2:長い毛は、毛の流れに沿って切る
形が決まったら、次は長さです。
眉の毛には、生えている場所ごとに自然な向きがあります。眉頭は上向き、眉の真ん中は横向き、眉尻は斜め下向きです。この向きがそろっていると、眉に立体感が出て、清潔に見えます。
長すぎる毛を切るときは、この流れに沿って切るのが原則です。
- 眉頭:上から下へ
- 眉の真ん中:横向き
- 眉尻:斜め方向
流れを無視して切ると、毛先がそろわず、いびつに見えます。切ったあとに「なんだかいびつだ」と感じるときは、切った長さより、切った向きが流れとずれていないかを見直してください。
ここで大事なのは、長い毛を抜かないことです。長く伸びた眉毛を抜いてしまうと、その部分が薄くなります。長さが問題なら、抜くのではなくハサミで短くします。
手順3:輪郭の外に出た毛だけを抜く
最後が、抜く作業です。
眉の輪郭の外に散っている毛は、切っても根元が残るので、抜いて処理します。抜くのは、手順1で決めた輪郭より外側にある毛だけです。
つまり、眉を整える作業は「長さをそろえる」と「輪郭の外の毛を取る」の2つに分かれます。長さはハサミ、輪郭の外は毛抜き、と道具の役割を分けておくと、どちらか一方の道具で全部やろうとして無理が出ることがなくなります。
抜くときは、片方を全部終わらせてからもう片方、ではなく、左右を見比べながら少しずつ進めてください。抜いた毛はその日のうちには戻せないので、迷った毛は残しておく。抜いた毛は戻せないので、残す側に倒しておけば、あとから抜き足すことはできます。
カミソリで剃るのは、メンズの眉毛の整え方としてどう扱うか
眉のまわりをカミソリで剃っている人もいると思います。この記事の手順にカミソリを入れていないのには、理由があります。
カミソリは、肌の表面で毛を切っているだけなので、毛根は残ったままです。翌日には毛が伸び始めます。また、刃が肌の表面をなでるので、角質も一緒に剥がれて、乾燥や肌荒れにつながりやすい方法です。
眉のまわりの毛を処理する方法を並べると、次のようになります。
- カミソリ:肌の表面で切る。毛根は残り、翌日には伸び始める
- 毛抜き:毛根から抜く。1本ずつなので、産毛まで全部抜こうとすると時間がかかる
- ワックス:毛根から抜く。毛抜きと違うのは、面で抜けること
ワックスで眉まわりを整えたい人は、浜松の眉毛ワックスの記事に、抜く前に知っておくことをまとめています。
メンズの眉毛の整え方で「触らない範囲」を先に決める
自分で整える人が起こしやすい失敗は、「整えすぎ」です。細く作りすぎる、角度をつけすぎる、左右をそろえすぎる。この3つをやると、眉だけが浮いて見えます。
男性の眉は、毛の流れが自然に残っているほうが清潔に見えます。とはいえ、何もしないと輪郭がぼんやりして、今度は清潔感がない印象になります。狙うのは、その間です。
その「間」を守るために、触らない範囲を先に決めておきます。
- 手順1で決めた輪郭より内側の毛は、抜かない
- 長い毛は、抜かずに切る
- 迷った毛は、その日は残す
もうひとつ、サロンに行く予定がある人は、予約の前に自分で整えないでください。前日に自分で抜いてしまうと、形を見るときの材料が減ります。触らずに来てもらった方が、今の毛の生え方から判断できます。
切っても整わないなら、メンズの眉毛の整え方より「向き」を疑う
手順2と3をやっても、なぜか整って見えない。輪郭は悪くないのに、眉がぼさっとして見える。その原因が、毛の向きにあることがあります。
眉頭は上向き、眉の真ん中は横向き、眉尻は斜め下向き。この向きから外れた毛が輪郭の内側に混ざっていると、長さをそろえても、輪郭の外を抜いても、眉はぼさっと見えます。毛を切ったり抜いたりしても、残った毛の向きまでは変わりません。
向きをそろえるのは、眉毛パーマです。形を決めて余分な毛を取るのがスタイリング、残った毛の向きをそろえるのがパーマ。役割が違います。次のような人は、自分で切り足したり抜き足したりする前に、向きの問題かどうかを考えてみてください。
- 毛が上や横に散ってしまう
- 毛が立ち上がりやすい
- 毛が太くて硬い
- 朝、眉を触って直すのに時間がかかっている
向きの問題を、切る・抜くで解決しようとすると、残す毛まで減っていきます。向きが原因だと分かったら、切る・抜くはそこで止めてください。
メンズの眉毛の整え方をサロンで相談するとき、伝えること
形だけ見てもらおうと決めたら、当日のカウンセリングで次の3つを伝えると話が早く進みます。
- 普段どうやって眉を整えているか(ハサミ・毛抜き・カミソリ・何もしていない)
- 肌が弱いかどうか
- 「こうはなりたくない」という形(細すぎる、上がりすぎる、など)
「前に自分で抜いて細くなりすぎた」「左だけ短くなった」など、自分で整えたときの失敗をそのまま話してもらうのも役に立ちます。なりたい形が言葉にできていなくても大丈夫です。この記事の手順2と3を自分で続けたいことも、そのまま伝えてください。
いちばん決めにくい「形」だけ、浜松のサロンで一度作る
3つの手順のうち、自分でやっていちばん迷うのは、手順1の形です。切る・抜くは道具の使い方ですが、形は判断なので、鏡の前でひとりで決めるのがいちばん難しいところです。
オーメンズ 浜松駅前店の眉毛スタイリング(眉毛カット・整え)は、次の6つの工程で進みます。
- カウンセリング:なりたい印象を聞きます
- 骨格チェック:眉骨と輪郭のバランスを見ます
- 形を先に決める:確認してもらうまで、抜きません
- ワックス脱毛:不要な毛を根本から処理します
- 1本ずつ、ピンセットで仕上げ:細かい部分まで整えます
- 保湿:肌を保湿して完了です
この記事で書いた順番と同じで、サロンでも形を先に決めて、抜くのはそのあとです。3番目で仕上がりの形を確認してもらうまで、抜くことはありません。ホットペッパービューティーのクチコミ(10代・学生の方)にも、次のように書いていただいています。
ワックスで剥がす前に形を確認して頂けたので安心感がありました。
一度サロンで形を作ってもらうと、どこまでが残す毛で、どこからが取る毛なのかの境目が見えます。その輪郭を目印にすれば、次からは手順2と3を自分でやるだけになります。土台の形はお店で作って、間の手入れは自分でやる。崩れにくいのはこの分担です。
浜松駅前店の料金と、メンズの眉毛の整え方を続ける間隔
形を作ってもらう場合の、浜松駅前店の料金です。
- 眉毛スタイリング(眉毛カット・整え):初回 ¥3,900/2回目 ¥6,000/3回目 ¥6,200/4回目以降 ¥6,500
- パラレルブロウ(スタイリング+眉毛パーマ):初回 ¥6,400/2回目 ¥8,500/3回目 ¥8,700/4回目以降 ¥9,000
- 学生(U24・学生証提示・来店回数にかかわらず一律):眉毛スタイリング ¥4,900/パラレルブロウ ¥7,400
毛の向きがばらばらで、切っても整って見えない人は、スタイリングに眉毛パーマ(¥2,500)を足したパラレルブロウという選択肢もあります。迷ったら1回目はスタイリングだけで十分です。
整えた形は、毛が伸びれば崩れていきます。ワックスで整えた眉の持ちの目安は2〜3週間で、来店の目安はそこから少し伸びた3〜4週間です。間の2〜3週間は、手順2と3の範囲で自分で手入れをしてもらえば十分です。
料金には、来店の間隔と次回予約で分かれる区分があります。帰り際に次回予約を取って2週間以内に来店すると、来店回数を問わず眉毛スタイリング ¥3,500/パラレルブロウ ¥6,000です。前回から3週間以内の来店にも区分があり、眉毛スタイリングの4回目以降なら¥5,300です。細かい区分はメニュー・料金にすべて載せています。ここに載せている料金がすべてで、当日、追加でおすすめすることはありません。
浜松駅前店の場所と予約の取り方
- 住所:〒430-0933 静岡県浜松市中央区鍛冶町1丁目33 さぼてんビル 3F
- 最寄駅:JR浜松駅から徒歩6分/新浜松駅(遠州鉄道)から徒歩2分
- 営業時間:平日 11:00〜21:00/土日 10:00〜21:00(最終受付 20:00)
- 定休日:毎週月曜
- 電話:070-9315-5942
地図アプリで店名を検索すると建物の裏側に案内されることがあるので、目的地は「さぼてんビル」にしてください。地図はGoogleマップやApple Mapsで確認できます。店舗の写真や当日の流れは浜松駅前店のページにまとめています。
予約はホットペッパービューティーから24時間受け付けています。平日も21時まで営業しているので、仕事帰りにも寄れます。
まとめ:メンズの眉毛の整え方は、形・切る・抜くの順
- 最初に、どこまでを眉として残すかを決める
- 長い毛は抜かずに、流れに沿ってハサミで切る(眉頭は上から下、真ん中は横、眉尻は斜め)
- 輪郭の外に出た毛だけを抜く。迷った毛は残す
- カミソリは毛根が残り、角質も剥がれやすいので、この手順には入れない
- 輪郭より内側は触らない。サロンの予約前は自分で抜かない
- 形を決めるのが難しければ、浜松駅前店で一度作ってもらう(初回¥3,900)
自分で続けるなら、まず手順1の形を決めるところからです。それがひとりで決めにくいときは、形だけ一度見てもらってください。店舗の詳細は浜松駅前店のページ、当日の流れは初めての方へからどうぞ。
SALON
メンズ眉毛サロン オーメンズ 浜松駅前店
- 住所
- 〒430-0933 静岡県浜松市中央区鍛冶町1丁目33 さぼてんビル 3F
- アクセス
- JR浜松駅から徒歩6分/新浜松駅から徒歩2分
- 営業時間
- 平日 11:00〜21:00/土日 10:00〜21:00(最終受付 20:00)
- 定休日
- 毎週月曜
- 初回料金
- 眉毛スタイリング ¥3,900/パラレルブロウ ¥6,400