眉毛を抜きすぎて生えてこない男性へ。浜松で、残った毛から整え直す順番
鏡の前で1本、もう1本と抜いているうちに、眉尻だけが急に短くなった。左右をそろえようとして、今度は反対側も抜いた。気づいたら眉が細くなって、そこだけ毛が戻ってこない。人に会うたびに目元を見られている気がして、前髪で隠したくなる。メンズ専門の眉毛サロンオーメンズ 浜松駅前店(JR浜松駅から徒歩6分、新浜松駅から徒歩2分)の目線で、抜きすぎた眉毛を前にしたとき、今日からやめることと、残った毛から整え直す順番を書きます。
抜きすぎた眉毛に気づいたら、まず毛抜きを置く
最初にやることは、手を止めることです。抜きすぎたと気づいた直後がいちばん危ない時間です。足りなくなった場所が気になって、そのまわりの毛を抜いて形をなじませようとするからです。なじませるつもりで抜いた毛も、抜いた毛には変わりありません。
毛抜きは洗面台から片づけて、目に入らない場所に置いてください。鏡の前に立つたびに毛抜きが手に取れる場所にあると、気になる1本を見つけたときに、つい手が伸びます。
鏡に顔を近づけすぎるのもやめます。近くで見ると、1本ずつの毛の向きや長さばかりが目に入って、どの毛も余分に見えてきます。腕を伸ばしたくらいの距離で、顔全体を見るようにしてください。その距離で見たときに気になるところだけが、本当に気になるところです。
抜きすぎた眉毛は、どこが足りないのかを写真で確かめる
次に、今の眉を正面からスマートフォンで撮ります。鏡を見ているときは顔の向きや表情が少し動いて、判断がぶれます。写真なら位置が固定されるので、落ち着いて見比べられます。
写真で見るのは、毛が足りない場所が眉頭・眉山・眉尻のどこなのかです。眉頭の位置は小鼻の真上あたり、眉尻は小鼻と目尻を結んだ線の先、眉山は黒目の外側から目尻の手前の間が目安です。測り方は眉頭・眉山・眉尻の位置の記事に書きました。
足りない場所が分かると、気にしている範囲が思っていたより狭いことに気づくことがあります。眉全体が崩れたように見えていても、実際に毛が足りないのは眉尻の先だけ、眉山の下側だけ、ということもあります。その場所以外は、触らずにそのまま残します。
撮った写真は消さずに残しておきます。同じ明るさ、同じ距離で、数日ごとに撮り直して並べると、前の写真と比べてどこが変わったのかが分かります。鏡で毎日見ていると、変化は分かりにくいものです。
生えてくるかどうかは、この記事では書かない
いちばん知りたいのは、「この毛はまた生えてくるのか」「いつまでに戻るのか」だと思います。ただ、毛が生えてくるかどうか、いつ生えるかは医療の領域なので、この記事では書きません。肌や毛の状態が心配なときは、皮膚科に相談してください。
オーメンズのメニューは、眉毛スタイリング(眉毛カット・整え)と、パラレルブロウ(スタイリング+眉毛パーマ)の2種類です。どちらも、いま生えている毛の形を整えるメニューで、毛を生やすメニューではありません。
だからこそ、この記事で書くのは、いま残っている毛をどう守るか、どう整え直すかに絞ります。残っている毛は、これからの形をつくる材料です。1本でも多く残しておくほうが、整え直すときの選択肢が増えます。
抜きすぎた眉毛の左右をそろえようとして、抜き足さない
片側を抜きすぎると、反対側との差が気になります。そこで反対側を同じ細さに合わせようとして抜くと、今度は両方とも細くなります。左右を見比べながら少しずつ抜き足すうちに、どちらの眉も最初より細くなっていた、ということが起きます。
もともと、眉骨の高さや目の大きさは左右で少し違うことがあります。同じ位置に眉を置いても、左右で見え方が変わるのは珍しいことではありません。左右を完全にそろえることを目標にすると、抜く毛ばかりが増えます。
左右の差が気になったときは、細くなった側に合わせて抜くのではなく、太いほうの眉はそのまま残してください。差が大きいところは、写真で見比べて、どこがどのくらい違うのかを書き出しておきます。その差をどう扱うかは、毛が残っているうちに決めるほうが、取れる手が多くなります。
長い毛・はみ出た毛は、抜かずに切る
抜きすぎた直後でも、長く伸びた毛や、眉の輪郭から上に飛び出した毛は気になります。そういう毛は、抜かずに眉用のハサミで切ります。長さを短くするだけなら、毛そのものは残るので、眉の太さは変わりません。
切るときは、毛の流れに沿って切ります。眉頭は上から下へ、眉の真ん中は横向き、眉尻は斜め方向です。流れを無視して切ると、毛先がそろわず、いびつに見えます。一度にたくさん切らず、少しずつ短くしてください。切り方の詳しい手順は浜松の眉毛カットの記事にまとめています。
抜くか切るかで迷った毛は、その日は切るほうを選んでください。切った毛は、伸びればまた同じ長さになります。抜いた毛は、その場でなくなります。自分で整える手順そのものは、形を決める、切る、抜くの順番です。やり直しがきく作業を先に、やり直しがきかない作業を最後に置きます。
細くなった眉を、カミソリでなじませようとしない
抜きすぎた場所が目立つと、まわりの毛をカミソリで剃って、境目をなじませたくなることがあります。眉のまわりの産毛を剃れば、全体がすっきりして、足りない場所が目立たなくなるように思えるからです。
ただ、カミソリは肌の表面で毛を切っているだけなので、毛根は残ったままです。翌日には毛が伸び始めます。また、刃が肌の表面をなでるので、角質も一緒に剥がれて、乾燥や肌荒れにつながりやすい方法です。剃った範囲が眉の輪郭に近いと、眉そのものの毛まで一緒に剃ってしまい、細くなった眉がさらに細くなります。
剃る、抜く、切るの扱いの違いは、メンズの眉毛の整え方の記事で詳しく書いています。抜きすぎた直後は、どの道具でも、眉の輪郭の近くには刃も毛抜きも当てないことを決めておくと、手が止まりやすくなります。
毛が戻ってきたように見えても、すぐに抜かない
抜いた場所に短い毛が見えてくると、また抜いて形をそろえたくなります。短い毛は向きがそろっていなくて、眉の外にはみ出ているように見えるからです。
ここで抜くと、また同じところから始めることになります。眉の外にはみ出ているように見えても、その毛が眉の形のなかに入る毛なのかどうかは、3点の位置で見ないと分かりません。位置の線の内側にある毛は、短くても残します。線の外側にあって、はっきり目立つ毛だけを、切るか抜くかで考えます。
その間も、正面の写真を撮り続けます。前の写真と並べると、どの場所の毛がどう見えるようになったのかが分かります。自分で判断できないときは、その写真を持ってサロンで相談すると、話が早く進みます。
抜きすぎた眉毛の整え直しは、3点の位置から考える
整え直すときに考えるのは、眉頭・眉山・眉尻の3点を、いま残っている毛でどこに置けるかです。もとの形に戻すことを目標にすると、足りない毛ばかりが目に入ります。いまの毛で置ける形を探すと、残す毛と整える毛が分かれます。
眉の見え方は、眉そのものより、眉骨の出方、目の位置、輪郭で変わります。毛が少ない場所があっても、骨格に合った位置に3点を置くと、眉が浮いて見えにくくなることがあります。オーメンズは、流行の形ではなく、眉骨・目・輪郭のバランスで形を決めています。
細くなった眉を、まわりの毛を抜いて急に形づくろうとしないことも大事です。形を決めるのは、毛を抜く前です。抜いたあとで形を決めようとすると、足りない毛に合わせてさらに抜くことになります。
3点の候補が決まったら、仮の印を置いて正面の写真で見てください。抜きすぎた眉毛は、候補を置いてみるだけでも、どこに毛を残すべきかがはっきりします。毛を抜く前なら、印は何度でも置き直せます。迷ったときは2つの候補を写真に撮って、並べて見比べてください。
次に人と会う日までに、やること・やらないこと
明日が面接や人と会う日だと、前の晩に何とかしたくなります。ただ、慌てて抜き足すと、抜きすぎたかもしれないという不安がもう一度増えるだけです。
前の晩にやることは、次の3つです。
- 正面の写真を撮って、足りない場所を確かめる
- 輪郭から長く飛び出した毛だけを、ハサミで切る
- 毛抜きを片づけて、それ以上は触らない
やらないことは、眉頭の周りをまとめて抜く、眉山の下側を整えすぎる、左右をそろえようとして少しずつ抜き足す、の3つです。どれも抜いてしまうと戻せません。
人と会う場面で目元が気になるときも、鏡に顔を近づけて確かめ直すのはやめて、腕を伸ばした距離で一度だけ見てください。眉だけを近くで見続けると、また抜きたい毛が見つかります。
抜きすぎた眉毛のまま、サロンに行く前に準備すること
サロンに行こうと決めたら、準備はほとんど必要ありません。大事なのは、予約の前に自分で整えないことです。
前日に自分で抜いてしまうと、形を見るときの材料が減ります。触らずに来てもらった方が、今の毛の生え方から判断できます。抜きすぎて細くなった場所も、切りすぎて短くなった場所も、そのまま見せてください。
当日のカウンセリングで伝えておくと話が早いのは、次の3つです。
- 普段どうやって眉を整えているか(ハサミ・毛抜き・カミソリ・何もしていない)
- 肌が弱いかどうか
- 「こうはなりたくない」という形(細すぎる、上がりすぎる、など)
「前に自分で抜いて細くなりすぎた」「左だけ短くなった」など、自分で整えたときの失敗をそのまま話してもらうのも役に立ちます。撮りためた正面の写真があれば、それも見せてください。なりたい形が言葉にできていなくても大丈夫です。メンズの眉毛だけを見ているサロンなので、男性が眉の失敗を相談すること自体を気にする必要はありません。予約や場所はオーメンズ 浜松駅前店のページから確認できます。
サロンで形を先に決めてもらう。浜松駅前店の場所と予約
抜きすぎたあとは、ひとりで決めようとすると、測る人と判断する人が同じなので、また抜く方向に迷います。オーメンズ 浜松駅前店では、カウンセリングでなりたい印象を聞き、眉骨と輪郭のバランスを見てから、形を先に決めます。仕上がりのイメージを確認してもらうまで抜かないので、勝手に細くされることはありません。抜きすぎた眉毛のことも、カウンセリングで最初に伝えてください。
当日の流れは、カウンセリング、骨格チェック、形を先に決める、ワックス脱毛、1本ずつピンセットで仕上げ、保湿の6工程です。詳しくは初めての方へにまとめています。担当はASUKAとJUNの2名で、どちらもメンズの眉毛だけを専門に見ているスタッフです。メンズ専門なので、来店するのは男性ばかりです。店舗の詳しい情報は浜松駅前店のページにあります。
初めての方の料金は、眉毛スタイリング¥3,900、パラレルブロウ(スタイリング+眉毛パーマ)¥6,400です。帰り際に次回予約を取って、2週間以内に来店すると、来店回数を問わずスタイリングが一律¥3,500になります。料金のすべての区分はメニュー・料金をご覧ください。整えたあとの来店の目安は、眉毛サロンに通う頻度の記事に書いています。
- 住所:〒430-0933 静岡県浜松市中央区鍛冶町1丁目33 さぼてんビル 3F
- 最寄駅:JR浜松駅から徒歩6分/新浜松駅(遠州鉄道)から徒歩2分
- 営業時間:平日 11:00〜21:00/土日 10:00〜21:00(最終受付 20:00)
- 定休日:毎週月曜
- 電話:070-9315-5942
地図アプリで店名を検索すると建物の裏側に案内されることがあるので、目的地は「さぼてんビル」にしてください。地図はGoogleマップやApple Mapsで確認できます。予約はホットペッパービューティーから24時間受け付けています。平日も21時まで営業しているので、仕事帰りにも寄れます。ネット予約のときにスタッフを指名することもできます。
まとめ:抜きすぎた眉毛は、残った毛を守るところから
毛抜きを置く、写真で足りない場所を確かめる、左右をそろえようとしない、長い毛は切る、戻ってきた毛をすぐに抜かない。整え直すのは、そのあとで、3点の位置から考えます。
形・向き・産毛・持ちのどれが気になっているのかは、浜松の眉毛の記事で整理できます。まず今夜は、毛抜きを片づけて、正面の写真を1枚だけ撮ってください。
SALON
メンズ眉毛サロン オーメンズ 浜松駅前店
- 住所
- 〒430-0933 静岡県浜松市中央区鍛冶町1丁目33 さぼてんビル 3F
- アクセス
- JR浜松駅から徒歩6分/新浜松駅から徒歩2分
- 営業時間
- 平日 11:00〜21:00/土日 10:00〜21:00(最終受付 20:00)
- 定休日
- 毎週月曜
- 初回料金
- 眉毛スタイリング ¥3,900/パラレルブロウ ¥6,400