メンズの眉毛の書き方。浜松で、自眉を残して足りない所だけ描く順番
眉の途中に毛の少ないところがあって、写真に写るとそこだけ欠けて見える。眉尻が途中で消えているのも気になる。ペンシルで少し足せば目立たなくなりそうだけれど、描いたことがないので、描いた眉だと周りに気づかれないかが心配。そんな理由でメンズの眉毛の書き方を調べている浜松の男性に向けて、メンズ専門の眉毛サロンオーメンズ 浜松駅前店(JR浜松駅から徒歩6分、新浜松駅から徒歩2分)の目線で、描く前に決めることと、描く順番を書きます。
メンズの眉毛の書き方は、自眉を土台にするところから
メンズの眉は、女性のように毎日メイクで描き足す前提ではなく、基本的に自眉だけで形をつくります。オーメンズの施術も、いま生えている毛の形と向きを整えるもので、眉を描くメニューはありません。
だからこの記事での「描く」は、眉をゼロから描くことではありません。自眉で形をつくったうえで、どうしても毛が足りない所だけを少し補うことです。土台は自分の毛で、描き足しはその上に乗せる最後のひと手間、という順番で考えてください。
この順番を逆にして、描くことを先に考えると、どこまで描くかの基準がなくなります。自眉を土台にしておけば、描くのは自眉の形の中で欠けている所だけ、と範囲が自然に決まります。
描く前に、正面の写真で「欠けている所」を探す
描く場所を探すときは、鏡ではなく、正面から撮った写真を使います。鏡の前では顔を近づけたり角度を変えたりするので、どこが薄いのかが毎回違って見えます。写真なら顔の位置が止まるので、左右も落ち着いて見比べられます。
撮るときは、洗面所の同じ場所で、腕を伸ばした同じ距離から撮ってください。明るさと距離がそろっていれば、描く前と描いたあとの写真を並べたときに、どこが変わったのかがはっきり分かります。
写真を見たら、欠けて見える所に印をつけるつもりで、1か所か2か所に絞ります。眉全体が薄く見えていても、実際に気になっているのは眉尻の先だけ、眉の真ん中のすき間だけ、ということがあります。描く場所が少ないほど、描く量も少なくて済みます。
毛が少ないのではなく、毛はあるのに向きが散ってまとまって見えないだけの人もいます。その場合は、描く前に見直すことがあります。この話は後半で書きます。
撮った写真は消さずに残しておいてください。描き足しを始める前の自眉の写真は、あとでサロンで形を相談するときにも、そのまま見せられる材料になります。
メンズの眉毛の書き方で、先に決めるのは「描かない場所」
描く場所より先に決めておきたいのが、描かない場所です。描き足しで失敗するのは、描く必要のない所まで手が伸びたときだからです。
描かない場所の目安は、眉頭・眉山・眉尻の3点で考えます。眉頭は小鼻の真上あたり、眉山は黒目の外側から目尻の手前の間、眉尻は小鼻と目尻を結んだ線の先です。3点の測り方は眉頭・眉山・眉尻の位置の記事にまとめています。
- 眉頭より内側、眉間の側には描かない
- 眉尻の目安より先へは、描き伸ばさない
- 眉の上下の輪郭の外側には、線を足さない
この3つの外側は、描かない場所として先に決めてしまいます。描いていいのは、3点の内側で、自眉の輪郭の中にあるすき間だけです。
眉山を描き足して、描いたような眉にしない
男の眉は、眉山を作りすぎず、角は残すのが目安です。眉山を作りすぎると、描いたような眉になります。描き足しをするときにも、ここは気をつけたい所です。
眉山のあたりは、眉の中でいちばん形の印象が出る場所です。ここに線を足して山の角度をはっきりさせると、自眉の形とずれた山が目立ちます。整えた感が出るのは、男の眉でいちばん避けたいことのひとつです。
眉山のあたりで毛が少なく見えるときは、山の形を描くのではなく、すき間を内側から少しだけ埋めてください。形は自眉にまかせて、量だけを足す。この分け方をしておくと、描いた所が浮きにくくなります。
メンズの眉毛の書き方は、薄く、短く、少しずつ
描くときの手順です。
- 写真で決めた場所を、鏡でもう一度確かめる
- 力を入れずに、薄く描く
- 長い線を1本引かず、短い線を毛の流れに沿って少しずつ足す
- 数回描いたら手を止め、腕を伸ばした距離で顔全体を見る
- 左右を見比べて、足りないほうだけを少し足す
毛の流れの目安は、眉頭が上向き、眉の真ん中が横向き、眉尻が斜め方向です。描く線の向きもこの流れに合わせると、自分の毛となじみやすくなります。
いちばん大事なのは、薄く描くことです。薄く描いて足りなければ、あとから重ねられます。濃く描いた線は自分の毛との差がはっきり出て、それを薄くするのは足すより手間がかかります。顔を鏡に近づけたまま描き続けると、描きすぎていることに気づきにくいので、4の確認は飛ばさないでください。
ペンシルやパウダーの選び方、使い方は製品によって違います。使う前に、手元の製品の説明書で確かめてください。
眉頭と眉尻は、場所ごとに描き方を変える
眉の中でも、眉頭と眉尻は描き足したくなりやすい場所です。ただ、同じ描き方をすると、どちらも浮きやすくなります。メンズの眉毛の書き方では、場所ごとに描く量を変えてください。
眉頭は、毛が上に向かって生えているのが自然な向きです。眉頭のすき間を横向きの線で埋めると、そこだけ毛の流れと線の向きがずれます。描くなら、下から上へ向かう短い線を1本か2本足す程度にとどめます。眉頭の位置を内側へ描き広げると、眉の始まる位置そのものが変わるので、小鼻の真上あたりより内側には描かないでください。
眉尻は、もともと毛が細く、薄くなりやすい場所です。途中で途切れて見えるときは、まず途切れている部分のすき間を埋めてみてください。それで気にならなくなれば、眉尻の先を長く描き伸ばす必要はありません。描き伸ばすとしても、小鼻と目尻を結んだ線の先までが目安です。
メンズの眉毛の書き方で、描いたあとに見直す3つのこと
描き終えたら、その場で終わりにせず、もう一度だけ見直します。
1つ目は、描いた場所が、最初に決めた場所から広がっていないかです。描く前の写真と描いたあとの写真を並べると、決めていなかった場所に手が伸びていたかどうかが分かります。
2つ目は、明るさを変えたときの見え方です。洗面所の明かりでは自然に見えても、外の光や職場の照明では濃く見えることがあります。窓のそばや玄関など、別の明るさの場所でも見てください。
3つ目は、左右の差です。片方を描き足すと、反対側との差が気になって、反対側にも同じだけ足したくなります。これを繰り返すと、最初は1か所だった描き足しが眉全体に広がります。左右を完全にそろえようとせず、腕を伸ばした距離で見て差が気にならない所で止めてください。
描けば戻せると考えて、先に抜かない
描き足しに慣れてくると、足りなくなったら描けばいいと考えて、気になる毛を先に抜いたり剃ったりしたくなります。ただ、描いた線は落としてやり直せますが、抜いた毛はその場では戻りません。
描き足しは、いま生えている毛を土台にした作業です。土台の毛が減ると描く場所が広がり、描いた部分と自分の毛の差も大きくなります。描き足しをする人ほど、自分の毛は残しておいてください。
描き足しを始めたら、次に整えるまでのあいだ、やらないことも決めておくと迷う回数が減ります。
- 描く場所の近くの毛を、毛抜きで抜かない
- 眉の輪郭の外側を、カミソリで剃って線をくっきりさせない
- 描いた線に合わせて、自眉のほうを削らない
3つ目は見落としやすい所です。描いた線がきれいに見えると、その線からはみ出した自分の毛を削りたくなります。ただ、描いた線は毎日落とすもので、削った毛はその場では戻りません。形の基準は描いた線ではなく、自眉のほうに置いてください。長くはみ出した毛があるときは、抜かずにハサミで少し切るだけにします。
自分で整える順番はメンズの眉毛の整え方の記事に、剃っていい範囲はメンズの眉毛の剃り方の記事に書きました。毛の量が少ない人は眉毛が薄い男性の記事、眉の幅が気になる人は眉が細い男性の記事が近い内容です。
毛を増やす、生やすといった話は医療の領域なので、この記事では書きません。肌や毛の状態が心配なときは、皮膚科に相談してください。
毛の向きが散っているなら、描く前に向きを整える
写真を見たときに、毛の量はあるのに、向きがばらばらで眉がまとまって見えない人もいます。この場合に足りないのは毛ではなく、まとまりです。描き足しで埋めようとすると、描く場所が必要以上に広がります。
オーメンズのメニューで、毛の生える向きまで整えるのがパラレルブロウ(スタイリング+眉毛パーマ)です。毛が上や横に散ってしまう、毛が立ち上がりやすい、朝に眉を触って直すのに時間がかかっている、という人に向くメニューです。どれにも当てはまらない人は、眉毛スタイリングだけで十分です。パーマについては浜松の眉毛パーマの記事にまとめています。
メンズの眉毛の書き方を、初めて試す日
初めて描き足しを試す日は、人と会う予定のない日を選んでください。面接や大事な打ち合わせの当日の朝に、初めての描き足しをすると、時間に追われて描きすぎやすくなります。
時間のある日に描いて写真を撮り、一晩おいてから見直す。この順番なら、描いた日に気づかなかった濃さや左右の差にも気づけます。描いた状態で外に出るのは、描き方に慣れてからでも遅くありません。描き足しを続けるかどうかも、何回か試してから決めれば十分です。
毎朝描く手間が続きそうにないと感じたら、描き足しにこだわらず、自眉の形を一度整え直すという方法もあります。メンズの眉毛の書き方を覚えるより先に、残す形を決めたいときの相談先として、予約や場所はオーメンズ 浜松駅前店のページから確認できます。
メンズの眉毛の書き方より先に、形を決めてもらう。浜松駅前店の場所と予約
描く場所を決めるには、まず残す形が決まっている必要があります。どこまでが眉で、どこがすき間なのかをひとりで決めにくいときは、形を一度サロンで決めてもらう方法があります。形が決まっていれば、描き足すのはその形の内側のすき間だけに絞れます。
オーメンズ 浜松駅前店では、カウンセリングでなりたい印象を聞き、眉骨と輪郭のバランスを見てから、形を先に決めます。仕上がりのイメージを確認してもらうまで抜かないので、勝手に細くされることはありません。当日の流れは、カウンセリング、骨格チェック、形を先に決める、ワックス脱毛、1本ずつピンセットで仕上げ、保湿の6工程です。詳しくは初めての方へにまとめています。
カウンセリングでは、普段眉を描き足しているか、どこに描いているかも伝えてください。描き足している場所は、自分で足りないと感じている場所なので、形を決めるときの材料になります。担当はASUKAとJUNの2名で、どちらもメンズの眉毛だけを専門に見ているスタッフです。店舗の詳しい情報は浜松駅前店のページにあります。
初めての方の料金は、眉毛スタイリング¥3,900、パラレルブロウ(スタイリング+眉毛パーマ)¥6,400です。ワックスで整えた形の持ちの目安は2〜3週間、次の来店の目安はそこから少し伸びた3〜4週間です。料金のすべての区分はメニュー・料金をご覧ください。
- 住所:〒430-0933 静岡県浜松市中央区鍛冶町1丁目33 さぼてんビル 3F
- 最寄駅:JR浜松駅から徒歩6分/新浜松駅(遠州鉄道)から徒歩2分
- 営業時間:平日 11:00〜21:00/土日 10:00〜21:00(最終受付 20:00)
- 定休日:毎週月曜
- 電話:070-9315-5942
地図アプリで店名を検索すると建物の裏側に案内されることがあるので、目的地は「さぼてんビル」にしてください。地図はGoogleマップやApple Mapsで確認できます。予約はホットペッパービューティーから24時間受け付けています。
まとめ:描くのは、自眉の形の内側のすき間だけ
自眉を土台にする、写真で欠けている所を1〜2か所に絞る、3点の外側には描かない、眉山の形は描かない、薄く短い線で少しずつ足す、描けば戻せると考えて先に抜かない。毛の向きが散っているなら、描く前に向きを見る。
まず今夜は、正面の写真を1枚撮って、描き足したい所がどこなのかを確かめてください。
SALON
メンズ眉毛サロン オーメンズ 浜松駅前店
- 住所
- 〒430-0933 静岡県浜松市中央区鍛冶町1丁目33 さぼてんビル 3F
- アクセス
- JR浜松駅から徒歩6分/新浜松駅から徒歩2分
- 営業時間
- 平日 11:00〜21:00/土日 10:00〜21:00(最終受付 20:00)
- 定休日
- 毎週月曜
- 初回料金
- 眉毛スタイリング ¥3,900/パラレルブロウ ¥6,400